とうきょうプレイデーのはじまり

とうきょうプレイデーのはじまり

イギリスのプレイデーを体験し、「日本でもやってみたい!」

そんな想いから始まりました。

「どんなプレイデーにしよう?」と、興味のある人たちが集まりグループワーク。

実行委員を募って、2013年10月1日、こどもの城(現在は閉館)で第1回を開催しました。

趣旨に賛同した個人・団体が開いたサテライト会場はなんと22か所!

メイン会場と合わせて、約3,000人が参加しました。

段ボール遊びや風車づくり、布芝居など、遊びの場は大盛況。

特に「段ボールタワーの解体」は一瞬で現状復帰され、この日1番の大盛り上がりでした。

児童館や子育て支援施設、冒険遊び場(プレーパーク)、NPOや子育てグループ、個人のパフォーマーまで…

たくさんの仲間とともに広がったのが、とうきょうプレイデーの原点です。