プレイデーWEEK期間中のスペシャルイベント!!第1弾!!は、、、
東京おもちゃ美術館で開催される、
『知っておきたい 遊びの権利 〜すべてのこどもたちの未来を守る〜』シンポジウム
です!
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今年2019年は、国連子どもの権利条約が採択されて30年、日本が批准して25年と節目の年でもあります。
4/22に発足した『広げよう!子どもの権利条約キャンペーン』にともに賛同団体となった、
東京おもちゃ美術館を運営している「認定NPO法人芸術と遊び創造協会」主催のシンポジウムです。
TOKYO PLAYも特別協力として参画させていただいており、代表 嶋村仁志も登壇します。
登壇者もとても豪華!
普段なかなか揃わない顔ぶれですよ!
プレイデーWEEKの初日に、ぜひ、ご参加ください!
以下、東京おもちゃ美術館ウェブサイトより転載です。
申し込みは、下記サイトへ。
http://bit.ly/31fsEBe
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子どもの権利条約 採択30年記念セミナー
知っておきたい遊びの権利
〜すべての子どもたちの未来を守る〜
■日時:2019年9月28日(土) 13:30〜17:30 (開場13時10分)
■会場:東京おもちゃ美術館(新宿区)
■参加費:一般2,000円、学生・NPO会員1000円 (東京おもちゃ美術館入館料込、税込、当日支払い)
■定員:200名
■主催:認定NPO法人芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
■特別協力:一般社団法人TOKYO PLAY、「とうきょうプレイデー」賛同企画
<第1部>13:30〜14:00
■基調提案
「子どもの遊ぶ権利を考える 〜子どもの権利条約採択30年、日本批准25年の節目〜」 喜多明人<早稲田大学教授 子どもの権利条約ネットワーク代表>
■基調報告
「東京おもちゃ美術館の取組みと31条 遊びの権利」 山田 心<東京おもちゃ美術館 法人部部長>
<第2部>14:00〜16:00
パネルディスカッション「子どもたちの遊びと今」
■登壇およびパネラー
・「避難生活と遊ぶの権利」 菅野典雄<飯舘村村長>
・「子ども食堂から見る遊びの権利」 湯浅誠<社会活動家、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長>
・「病院環境から見る遊ぶ権利の必要性」 田中恭子<国立成育医療研究センター心の診療部長>
・「東京の遊びの現状と遊びの権利」 嶋村仁志<一般社団法人TOKYOPLAY代表理事>
■ディスカッション「子どもたちの遊びと今」
助言者:増山均<早稲田大学名誉教授>
司会:多田千尋<東京おもちゃ美術館 館長>
<第3部>16:00〜17:30
「大人も遊ぼう!ナイトミュージアム」
閉館後の東京おもちゃ美術館を開放。大人も心癒される木のおもちゃ、世界のテーブルゲーム、各地の郷土玩具、糸ノコ体験など、旧校舎の木のぬくもりあふれる空間で遊ぶことができます。知らない人どうしでも、一緒におもちゃで遊び、会話し、交流を楽しんでいただけます。
http://goodtoy.org/ttm/