遊ぶのが大切なのは『遊ぶのは子どもにとって息をするのと同じだから』だと思います。私たちは生まれた時から息をしています。子どもたちも絶えずワクワクしながらドキドキしながら、時にもくもくと時に激しく、泣きながら悔しがりながら、笑いながら叫びながら心のままにやってみたいことに挑戦したりして遊んでいます。それが大切な日常であり自分を知ることでありもっと自分になることでもあります。全ての子どもの日常であって欲しいです。
遊んでいる子どもを見ているとあまりに素敵すぎて泣きそうになります。心が喜んでいる瞬間の子どもはピカピカ光ってとっても眩しいです。私たち大人はそんな子どもたちの光にいつも力をもらっています。
ケロポンズ さん
公式サイト http://kaeruchan.net/